今回はE-M1の防塵防滴性能のチェックです。
というか雨が降ってしまったので望まず濡れてしまっただけです。
雨が降ってしまったし、笹ヶ峰はまだ奇麗に紅葉していないので
急遽、糸魚川の蓮華温泉まで遠征してきました。
今回の撮影ポイントですが、蓮華温泉手前の橋から沢を覗き込んだところです。
前に蓮華温泉から白馬に登った帰りに、ネットや雑誌でオススメしていたポイントを
実際に覗き込んだら本当に奇麗だったので、以来お気に入りになったポイントです。
問題の防塵防滴性能ですがたぶん問題ないです(笑)
普通に動いてますし。
昔は防塵防滴の性能が
OLYMPUS>Canon> こえられない壁>Nikon みたいなことを言ってたな……Any source
Monday, October 21, 2013
Thursday, October 17, 2013
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
マイクロフォーサーズの標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3
キットレンズとしてはシャープな写り、実用的で優秀なレンズなんですが
やはり物足りないのも事実。
そこでフォーサーズレンズがストレスなく使えるE-M1なので
評判の良い ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 をオークションにて購入。
旧型ですが、写りは現行と大差ないらしいので価格でこちらにしました。
お値段なんと2万以下。新品でも3.5万程度とお買い得品。
さてさて、レンズのほうですが35換算で28-108mm相当とほどよい焦点域でF値も2.8-3.5と明るい。
最短撮影距離も22cmでマクロ的な撮影もOK。しかも防塵防滴です。
CanonのEF 24-105mm F4.0 L と同じでコレ1本で大抵の撮影は済んでしまいそうな使い勝手の良いレンズです。
寄ってマクロ的に使えるのは便利ですね。
開放からよく写ります。
少し古くてもフォーサーズ専用設計のレンズ、開放から安心して使えるのが嬉しいです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/25 f/3.5 54mm ISO200
カリカリではない適度なシャープさ
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/30 f/5.6 54mm ISO200
ボケも柔らかくて奇麗だと思います。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/1250 f/5.6 54mm ISO200
絞れば隅々まできっちりとした描写。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/400 f/10 54mm ISO200
色のりも良いです。
フード無しで撮りましたが逆光にも強いようです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/250 f/10 42mm ISO200
凄くシャープに撮れていると思います。
こちらはE-M1の偽色を抑制しレンズに最適なシャープネス処理を行ってくれる
「ファインディテールⅡ」によるところが大きいようです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/500 f/10 14mm ISO200
補正のオンオフで比較です。
左が補正有り、右が補正無し。
訂正:どうやらファインディテールⅡはRAWにも盛込み済みのようです。
下の比較写真はシャープネスの設定が等しくなかったようで、
よくよく他の画像で検証したらOlympus Viewer 3 と Lightroom で差が無いように思われます。
また訂正
デジカメwatchの開発者インタビューだと、やはりjpgもしくはOlympus Viewer 3でしか反映されないようです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO までのつなぎと思い購入しましたが、
思いのほかよく写るし、望遠は108mmと便利なのでこのレンズだけで十分な気がしてきました。
ただし、AFはSWDでは無いので遅いです。じっくり撮影するには問題ない速さですが……
E-M1 写りがよく小型なマイクロフォーサーズの単焦点レンズも、
便利な焦点域で優秀なフォーサーズのスームレンズも両方使えて良いカメラです。
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
キットレンズとしてはシャープな写り、実用的で優秀なレンズなんですが
やはり物足りないのも事実。
そこでフォーサーズレンズがストレスなく使えるE-M1なので
評判の良い ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 をオークションにて購入。
旧型ですが、写りは現行と大差ないらしいので価格でこちらにしました。
お値段なんと2万以下。新品でも3.5万程度とお買い得品。
さてさて、レンズのほうですが35換算で28-108mm相当とほどよい焦点域でF値も2.8-3.5と明るい。
最短撮影距離も22cmでマクロ的な撮影もOK。しかも防塵防滴です。
CanonのEF 24-105mm F4.0 L と同じでコレ1本で大抵の撮影は済んでしまいそうな使い勝手の良いレンズです。
寄ってマクロ的に使えるのは便利ですね。
開放からよく写ります。
少し古くてもフォーサーズ専用設計のレンズ、開放から安心して使えるのが嬉しいです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/25 f/3.5 54mm ISO200
カリカリではない適度なシャープさ
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/30 f/5.6 54mm ISO200
ボケも柔らかくて奇麗だと思います。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/1250 f/5.6 54mm ISO200
絞れば隅々まできっちりとした描写。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/400 f/10 54mm ISO200
色のりも良いです。
フード無しで撮りましたが逆光にも強いようです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/250 f/10 42mm ISO200
凄くシャープに撮れていると思います。
こちらはE-M1の偽色を抑制しレンズに最適なシャープネス処理を行ってくれる
「ファインディテールⅡ」によるところが大きいようです。
Olympus Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 1/500 f/10 14mm ISO200
左が補正有り、右が補正無し。
下の比較写真はシャープネスの設定が等しくなかったようで、
よくよく他の画像で検証したらOlympus Viewer 3 と Lightroom で差が無いように思われます。
また訂正
デジカメwatchの開発者インタビューだと、やはりjpgもしくはOlympus Viewer 3でしか反映されないようです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO までのつなぎと思い購入しましたが、
思いのほかよく写るし、望遠は108mmと便利なのでこのレンズだけで十分な気がしてきました。
ただし、AFはSWDでは無いので遅いです。じっくり撮影するには問題ない速さですが……
E-M1 写りがよく小型なマイクロフォーサーズの単焦点レンズも、
便利な焦点域で優秀なフォーサーズのスームレンズも両方使えて良いカメラです。
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
Sunday, October 13, 2013
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
レビュー2回目は実際にお外で撮影してみての感想です。
像面位相差センサーを積んでフォーサーズレンズがストレスなく使えるようになったE-M1
1番試してみたかった ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD で笹ヶ峰にいた猿を撮ってみました。
そんなに素早く動いていなかったのでAFは全く問題なし。
マイクロフォーサーズのレンズから比べれば超がつくほど巨大ですが、
35mm換算で100-400mmをカバーしてF2.8-3.5の明るさを考えれば十分コンパクトです。
使用頻度がかなり高くなりそうなレンズです。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/160 f/3.5 182mm ISO800
同じく笹ヶ峰で星空の撮影。
月が明るくてイマイチなコンディションでした。
E-M5に比べて高感度も強くなってるとのことですが自分にはよく分からず。
個人的にはISO1600まで躊躇なく使えますね。
OLYMPUS M.12mm F2.0 20 f/2.0 12mm ISO1600
E-P5から搭載されたスーパースポットAFはマクロ撮影時に非常に便利です。
マイクロフォーサーズレンズのみらしいですが……
OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro 1/100 f/7.1 60mm ISO800
こちらは新機能の「カラークリエーター」を使ってみました。
緑を強調してイメージに近い写真に仕上がりました。
OLYMPUS Viewer 3 にも搭載されていますが、
その場で結果を確認して撮影できるのが良いですね。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/5 f/8.0 50mm ISO200
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/250 f/3.5 200mm ISO200
60mm Macro は相変わらずシャープです。
フォーサーズの50mmは更にシャープらしいですが、
大きさとAFのことを考えるとマイクロのほうが良さそうですね。
OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro 1/160 f/5.6 60mm ISO100
ファインディテールⅡのシャープネス処理の具合を見たかったので
OLYMPUS Viewer 3 とLR5 で現像してみました。
確かに中心部分の葉っぱ等を見比べると
OLYMPUS Viewer 3 で現像したほうがディテールが良好です。
こちらの写真はISO1600で手持ちで撮りましたが十分使えますね。
上がLR5、下がOLYMPUS Viewer 3 flickrで等倍で見れます。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/80 f/9.0 50mm ISO1600
その他写真はこちら
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
像面位相差センサーを積んでフォーサーズレンズがストレスなく使えるようになったE-M1
1番試してみたかった ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD で笹ヶ峰にいた猿を撮ってみました。
そんなに素早く動いていなかったのでAFは全く問題なし。
マイクロフォーサーズのレンズから比べれば超がつくほど巨大ですが、
35mm換算で100-400mmをカバーしてF2.8-3.5の明るさを考えれば十分コンパクトです。
使用頻度がかなり高くなりそうなレンズです。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/160 f/3.5 182mm ISO800
同じく笹ヶ峰で星空の撮影。
月が明るくてイマイチなコンディションでした。
E-M5に比べて高感度も強くなってるとのことですが自分にはよく分からず。
個人的にはISO1600まで躊躇なく使えますね。
OLYMPUS M.12mm F2.0 20 f/2.0 12mm ISO1600
E-P5から搭載されたスーパースポットAFはマクロ撮影時に非常に便利です。
マイクロフォーサーズレンズのみらしいですが……
OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro 1/100 f/7.1 60mm ISO800
こちらは新機能の「カラークリエーター」を使ってみました。
緑を強調してイメージに近い写真に仕上がりました。
OLYMPUS Viewer 3 にも搭載されていますが、
その場で結果を確認して撮影できるのが良いですね。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/5 f/8.0 50mm ISO200
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/250 f/3.5 200mm ISO200
60mm Macro は相変わらずシャープです。
フォーサーズの50mmは更にシャープらしいですが、
大きさとAFのことを考えるとマイクロのほうが良さそうですね。
OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro 1/160 f/5.6 60mm ISO100
ファインディテールⅡのシャープネス処理の具合を見たかったので
OLYMPUS Viewer 3 とLR5 で現像してみました。
確かに中心部分の葉っぱ等を見比べると
OLYMPUS Viewer 3 で現像したほうがディテールが良好です。
こちらの写真はISO1600で手持ちで撮りましたが十分使えますね。
上がLR5、下がOLYMPUS Viewer 3 flickrで等倍で見れます。
Olympus Zuiko Digital ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 1/80 f/9.0 50mm ISO1600
その他写真はこちら
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
Friday, October 11, 2013
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
E-M5からE-M1になっちゃいました。
センサーはE-M5から大幅な画質の上昇はないだろうから悩みましたが、
(E-M5、E-P5の画質で十分満足してますからね)
フォーサーズレンズのAFの改善、シンクロターミナルの追加
Wi-Fiを利用してスマートフォンからのカメラコントロール
上記の3点が自分の使い方では、とっても役立つので
E-M5ドナドナして手に入れちゃいました。
先ずは、物撮りにてE-P5、E-M1にED 50-200mm F2.8-3.5 SWD をつけてAF比較。
正直、E-P5もE-M5からAFスピードは改善されてて自分的には十分な感じだったんだけど
E-M1につけたら全然違った。速かった(笑)
動画だとピントの距離がそれほど離れてなかったから凄く速いけど
普通の使い方でも十分なスピードかな?
前に使っていた5D2もこんなもんだったような……
お次ぎは「OLYMPUS Image Share」を利用してiPadからのテザー撮影。
E-P5ではオートのみだったけど、E-M1はマニュアルでもOK
自分はiPadで画像の確認程度しか使わないから手軽で凄く便利かも
Canonから乗り換えてテザー撮影が1番のネックだったけど
Eye-FiまたはFlashAirとOLYMPUS Image Shareでなんとかなりそう。
あと「TruePic Ⅶ」に搭載の「ファインディテールⅡ」で
絞り込んだ際の回折現象も修正してくれるって言うからE-P5と比較してみたけど
被写体が悪かった、よく分からん……
先がE-M1、後がE-P5
シャープネスの設定とかも揃えてなかったから比較のしようがない。
仕事でそんなに使えてないから外にいたカエルちゃんをパシャ
拡大したらピント少しずれてた。
60mm Macro
50-200mm F2.8-3.5
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
センサーはE-M5から大幅な画質の上昇はないだろうから悩みましたが、
(E-M5、E-P5の画質で十分満足してますからね)
フォーサーズレンズのAFの改善、シンクロターミナルの追加
Wi-Fiを利用してスマートフォンからのカメラコントロール
上記の3点が自分の使い方では、とっても役立つので
E-M5ドナドナして手に入れちゃいました。
先ずは、物撮りにてE-P5、E-M1にED 50-200mm F2.8-3.5 SWD をつけてAF比較。
正直、E-P5もE-M5からAFスピードは改善されてて自分的には十分な感じだったんだけど
E-M1につけたら全然違った。速かった(笑)
動画だとピントの距離がそれほど離れてなかったから凄く速いけど
普通の使い方でも十分なスピードかな?
前に使っていた5D2もこんなもんだったような……
お次ぎは「OLYMPUS Image Share」を利用してiPadからのテザー撮影。
E-P5ではオートのみだったけど、E-M1はマニュアルでもOK
自分はiPadで画像の確認程度しか使わないから手軽で凄く便利かも
Canonから乗り換えてテザー撮影が1番のネックだったけど
Eye-FiまたはFlashAirとOLYMPUS Image Shareでなんとかなりそう。
あと「TruePic Ⅶ」に搭載の「ファインディテールⅡ」で
絞り込んだ際の回折現象も修正してくれるって言うからE-P5と比較してみたけど
被写体が悪かった、よく分からん……
先がE-M1、後がE-P5
シャープネスの設定とかも揃えてなかったから比較のしようがない。
仕事でそんなに使えてないから外にいたカエルちゃんをパシャ
拡大したらピント少しずれてた。
60mm Macro
50-200mm F2.8-3.5
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 1回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 2回目
OLYMPUS OM-D E-M1 レビュー 3回目
Any source
Wednesday, October 9, 2013
池多ファームのカレー
以前から凄く気になってた池多ファームさんのカレー。手に入れ方がわからなかったのでtwitterでつぶやいたらos10さんから送っていただいちゃいました。
以下、「とやまのごはん」からの転載。
“池多ファームでは米→藁→牛→堆肥→米のサイクルを作り独自の循環型農業を実践しております。
6月より新しい商品としてカレーの缶詰を2種類発売しました。
種類はビーフカレーと、キーマカリーです。
ビーフカレーはブイヨンスープの旨味を生かしたホテル風カレー。
キーマカリーはスパイス香辛料をきかせた辛めで大人の味わいに仕上げてあります。
どちらも自社生産の池多牛をたっぷり使用しておりしっかりとした食べ応えを感じていただけると思います。
ビーフカレー、キーマカリー共に430g入り(2〜3人分)で1,100円、コシヒカリは300g(2合)500円となっております。
現在はメッツゲライイケダ本店、富山大和店で販売しております。”
送っていただいたのはキーマ2缶に、ビーフ1缶
PEN-EP5 MZD 60mm Macro ストロボ3灯
先ずはキーマから食しました。
os10さんに激辛だから気をつけてと言われていたので
ビビって半熟タマゴを乗せて食べました。
でも、実際に食べてみるとそれ程辛くないかも……
スパイスがきいていて箸が進みます(スプーンだけどね)。
暫く食べましたが、辛さが後から来ました。
でも美味しいので止まる事無く汗を流しながら完食。
口の中の火照りは牛乳で抑えました(笑)
米にかけましたが、ナンで食べても美味しいかも?
もう1缶はナンでいってみるか……
PEN-EP5 MZD 45mm F1.8 窓からの自然光
お次ぎはビーフカレー
こちらはキーマの刺激的な味とうって変わって大人なカレー
濃厚で少し甘みのある、ホテルのレストランで出てきそうな高級な味。
こっちもご飯はバターライスにしたのですが、正解でした。
本当、深い味わいであっというまに完食。
辛いのが苦手な方にコチラがおすすめです。
PEN-EP5 MZD 45mm F1.8 窓からの自然光
両方あわせて美味しゅうございました。
os10さんありがとうございました。Any source
以下、「とやまのごはん」からの転載。
“池多ファームでは米→藁→牛→堆肥→米のサイクルを作り独自の循環型農業を実践しております。
6月より新しい商品としてカレーの缶詰を2種類発売しました。
種類はビーフカレーと、キーマカリーです。
ビーフカレーはブイヨンスープの旨味を生かしたホテル風カレー。
キーマカリーはスパイス香辛料をきかせた辛めで大人の味わいに仕上げてあります。
どちらも自社生産の池多牛をたっぷり使用しておりしっかりとした食べ応えを感じていただけると思います。
ビーフカレー、キーマカリー共に430g入り(2〜3人分)で1,100円、コシヒカリは300g(2合)500円となっております。
現在はメッツゲライイケダ本店、富山大和店で販売しております。”
送っていただいたのはキーマ2缶に、ビーフ1缶
PEN-EP5 MZD 60mm Macro ストロボ3灯
先ずはキーマから食しました。
os10さんに激辛だから気をつけてと言われていたので
ビビって半熟タマゴを乗せて食べました。
でも、実際に食べてみるとそれ程辛くないかも……
スパイスがきいていて箸が進みます(スプーンだけどね)。
暫く食べましたが、辛さが後から来ました。
でも美味しいので止まる事無く汗を流しながら完食。
口の中の火照りは牛乳で抑えました(笑)
米にかけましたが、ナンで食べても美味しいかも?
もう1缶はナンでいってみるか……
PEN-EP5 MZD 45mm F1.8 窓からの自然光
お次ぎはビーフカレー
こちらはキーマの刺激的な味とうって変わって大人なカレー
濃厚で少し甘みのある、ホテルのレストランで出てきそうな高級な味。
こっちもご飯はバターライスにしたのですが、正解でした。
本当、深い味わいであっというまに完食。
辛いのが苦手な方にコチラがおすすめです。
PEN-EP5 MZD 45mm F1.8 窓からの自然光
両方あわせて美味しゅうございました。
os10さんありがとうございました。Any source
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