アメリカで制作された映像がイスラム教の預言者を侮辱したとして、世界各地でイスラム教徒による
反米デモが相次ぐなか、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したフランスの週刊誌の責任者が
NHKのインタビューに答え、「宗教であっても批判や風刺は認められるべきだ」と主張しました。
19日に発売されたフランスの週刊誌「シャルリー・エブド」は、イスラム教の預言者ムハンマドの
風刺画を掲載し、フランスのイスラム� ��徒の団体が非難するなど、内外で反発が強まる
懸念が出ています。
この週刊誌のシャルブ発行責任者は、19日、NHKのインタビューに答え、風刺画を掲載した
理由について、フランスの読者のために時事問題をユーモアを交えたわれわれのやり方で
取り上げたとしたうえで、「不快に思う人は読まなければ良い」と述べました。そのうえで、
シャルブ氏は「信仰する人たちを侮辱はしないが、宗教も、哲学のように批判や風刺が
認められるべきだ」と主張しました。
この週刊誌は、去年11月にも預言者の風刺画を掲載し、編集部の建物が何者かに
放火される事件が起きていて、警察は、今回の発売を受けて警備体制を強化しています。
シャルブ氏は「テロや暴力の脅しは拒絶する」� �述べ、譲歩して預言者の風刺画の掲載をやめれば
表現の自由がますます狭められていくとして、今後も国内の法律を守りながら批判や風刺を
続けていく考えを強調しました。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120920/k10015146151000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120920/K10051461511_1209200441_1209200456_01.jpg
反米デモが相次ぐなか、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したフランスの週刊誌の責任者が
NHKのインタビューに答え、「宗教であっても批判や風刺は認められるべきだ」と主張しました。
19日に発売されたフランスの週刊誌「シャルリー・エブド」は、イスラム教の預言者ムハンマドの
風刺画を掲載し、フランスのイスラム� ��徒の団体が非難するなど、内外で反発が強まる
懸念が出ています。
この週刊誌のシャルブ発行責任者は、19日、NHKのインタビューに答え、風刺画を掲載した
理由について、フランスの読者のために時事問題をユーモアを交えたわれわれのやり方で
取り上げたとしたうえで、「不快に思う人は読まなければ良い」と述べました。そのうえで、
シャルブ氏は「信仰する人たちを侮辱はしないが、宗教も、哲学のように批判や風刺が
認められるべきだ」と主張しました。
この週刊誌は、去年11月にも預言者の風刺画を掲載し、編集部の建物が何者かに
放火される事件が起きていて、警察は、今回の発売を受けて警備体制を強化しています。
シャルブ氏は「テロや暴力の脅しは拒絶する」� �述べ、譲歩して預言者の風刺画の掲載をやめれば
表現の自由がますます狭められていくとして、今後も国内の法律を守りながら批判や風刺を
続けていく考えを強調しました。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120920/k10015146151000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120920/K10051461511_1209200441_1209200456_01.jpg
13 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 16:00:16.01 ID:g0HVyAJq
まあ、暗殺団を自前で抱える宗教団体なのにな・・・・。
どうなっても、誰も助けられないわ。イスラム教と云ってもいろんな宗派があるそうだ。
暗殺団も一つの宗派になっているらしいで。怖いのに・・・・・・・。
どうなっても、誰も助けられないわ。イスラム教と云ってもいろんな宗派があるそうだ。
暗殺団も一つの宗派になっているらしいで。怖いのに・・・・・・・。
29 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 19:00:01.14 ID:KzuKeWwh
ま、日本でキリスト教関連が漫画とかのネタにされても、製作者を殺しにこないだけキリスト教のほうがマシなのかもしれんが
ナチス・ユダヤ批判絡みは欧米ではタブーだよね?w
だったらナチスの扱いについても冷静に対処すべきなんじゃないのか。と皮肉を言いたくなるけどね。
ナチス・ユダヤ批判絡みは欧米ではタブーだよね?w
だったらナチスの扱いについても冷静に対処すべきなんじゃないのか。と皮肉を言いたくなるけどね。
31 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 20:19:00.56 ID:t1BMFqMm
基地外には関わらないのが一番
35 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 21:17:17.63 ID:ewnJsXYc
書きたければ勝手に書けばいいじゃん
向こうが勝手に殺しに来るかもしれないけど
向こうが勝手に殺しに来るかもしれないけど
36 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 21:19:36.76 ID:ho+EKZXp
自分以外の第三者に迷惑がかかるのが確実に分かっていて、それに対する責任も絶対とれないのに
「やるのは自由だ!(キリッ!)」ってのは、理解し難いなあ。
この場合、他人が被る迷惑というのは「生命の危険」が含まれるだけに尚更。
「やるのは自由だ!(キリッ!)」ってのは、理解し難いなあ。
この場合、他人が被る迷惑というのは「生命の危険」が含まれるだけに尚更。
2 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 15:36:25.47 ID:a+dof9tt
争いを避けられるだけの知恵をつけろ。
46 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 23:28:57.62 ID:9M7R291N
>>2
韓流を宣伝しまくって、本国政府の痛さを無いもののように扱い、まして
風刺はいっさいやらない・・・
日本の赤いメディアは、まさしく そういう知恵を持っているわけだ
ところがアラ不思議。相手のコリアをふくめ、誰も評価も信頼もしていない
なぜそうなってんだろうね? 君はまず、そこから考えてみたら?
韓流を宣伝しまくって、本国政府の痛さを無いもののように扱い、まして
風刺はいっさいやらない・・・
日本の赤いメディアは、まさしく そういう知恵を持っているわけだ
ところがアラ不思議。相手のコリアをふくめ、誰も評価も信頼もしていない
なぜそうなってんだろうね? 君はまず、そこから考えてみたら?
47 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/20(木) 23:31:24.43 ID:FvdkgElm
>宗教であっても批判や風刺は認められるべきだ
認めるかどうかは相手次第だからな。
死を覚悟している奴に無駄だと思うがな。
認めるかどうかは相手次第だからな。
死を覚悟している奴に無駄だと思うがな。
61 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/21(金) 02:58:37.42 ID:TdoNtX0/
ま、イスラム土人に民主主義は通用しないってことだな
80 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/21(金) 12:50:00.11 ID:q69r3ry1
神を侮辱されたら殺してもいいってのはさらに上を行く傲慢だろう
いや傲慢とは違うのだが
いや傲慢とは違うのだが
81 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/21(金) 12:52:25.63 ID:dnnUH8nD
>>80
人の命が最も尊いという理念からすれば、侮辱に対する対価が命ってのは重すぎる対価だとは思う
ただ、そういう文化の人達を相手にしているという意識がないなら、認識が甘すぎる
今回引き金を引いたのはキリスト教サイドの一連の言動なのだから、謝罪すればいいものを
変に正当化するもんだからこじれる
人の命が最も尊いという理念からすれば、侮辱に対する対価が命ってのは重すぎる対価だとは思う
ただ、そういう文化の人達を相手にしているという意識がないなら、認識が甘すぎる
今回引き金を引いたのはキリスト教サイドの一連の言動なのだから、謝罪すればいいものを
変に正当化するもんだからこじれる
94 名前:なまえないよぉ~ 投稿日:2012/09/21(金) 20:18:45.90 ID:HD8LQl4q
出生
西暦紀元前4年頃、アラブ系ヨルダン人の大工・ヨセフ(英語:ジョセフ、独語:ヨーゼフ)と婚約していたイスラエルのユダヤ系朝鮮人のマリアという整形少女が居た
婚約者とキャッキャウフフの毎日を装っていたが実は前付き合っていた男(田代まさし説と又吉イエス説とが対立している)の種が大当たり。
マリッジブルーの間中婚約者にバレないかと内心戦々恐々の日々を送っていた。何とか結婚まで漕ぎ着けたものの心労の余り電波を受信、夜毎異形の怪物の夢に魘されるようになる
一方、早すぎるんじゃね?と内心嫁の浮気を疑っていたダンナだったがコレを� �てさあ大変、嫁が寝てる時にPTSDの如く襲いかかってくるようになってはもう浮気を疑うどころではなくなり
上手い事誤魔化された。やったねマリア(これがカッコウなどにみられる托卵行動のルーツである)。しかし、馬小屋という糞尿が溜まりまくった臭い所で生まれるなど
母の態度からどうも自分はヨセフの子ではないのではないかと妄想したイエスは親爺と喧嘩したのをきっかけに真の父を捜して三千里の旅に出る(後世に残る人類史五大厨二病の一つである)
西暦紀元前4年頃、アラブ系ヨルダン人の大工・ヨセフ(英語:ジョセフ、独語:ヨーゼフ)と婚約していたイスラエルのユダヤ系朝鮮人のマリアという整形少女が居た
婚約者とキャッキャウフフの毎日を装っていたが実は前付き合っていた男(田代まさし説と又吉イエス説とが対立している)の種が大当たり。
マリッジブルーの間中婚約者にバレないかと内心戦々恐々の日々を送っていた。何とか結婚まで漕ぎ着けたものの心労の余り電波を受信、夜毎異形の怪物の夢に魘されるようになる
一方、早すぎるんじゃね?と内心嫁の浮気を疑っていたダンナだったがコレを� �てさあ大変、嫁が寝てる時にPTSDの如く襲いかかってくるようになってはもう浮気を疑うどころではなくなり
上手い事誤魔化された。やったねマリア(これがカッコウなどにみられる托卵行動のルーツである)。しかし、馬小屋という糞尿が溜まりまくった臭い所で生まれるなど
母の態度からどうも自分はヨセフの子ではないのではないかと妄想したイエスは親爺と喧嘩したのをきっかけに真の父を捜して三千里の旅に出る(後世に残る人類史五大厨二病の一つである)
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